
お昼ごはんは11時までに!おやつは持参必須
とにかく混んでいる万博会場。ユニバの3倍の広さで、計画なく歩き回ると体力を消耗します。
そんな時に子どもが「お腹すいたー!」とぐずらないようにしたいですね。
10時でも人気のパビリオンのレストランやカフェには行列ができているので、
お昼ごはんは、お店が混み始める11時前には済ませておきたいですね。
東ゲート付近にローソン、ファミマ、西ゲートにはセブンイレブンがありますが、
子どもが好きなおやつや、少しつまめるようなものを持参していけば安心です。
ちなみに、ローソンではからあげくんが売れ続けるので、ほぼ一日中出来立てが食べられるそうです。
夕方など、おにぎり50%OFFになっている時間帯も!
ミャクミャク色のジェラートは「遊んでい館」の中にあります(リングサイドマーケットプレイス西 2階)




くら寿司は、2週間前にアプリ予約必須。スシローは整理券。
開幕初日に8時間待ちになった、くら寿司は公式アプリから「関西万博店」の予約を取っておけばOK。
2週間前になった瞬間に予約が埋まっていくので、来場予約をしたら、くら寿司の予約も一緒にしておきましょう。
くら寿司は西ゲートのさらに西側にあり、東側から徒歩30分かかりますのでご注意ください。
スシローは事前予約は不可のため、午前中に整理券を取りに行きましょう。
スシローはリング内の中央、「静けさの森」の近くにあります。

フードコート「大阪のれんめぐり」



ここが穴場!意外と空いてるフードコート
夜20時を過ぎると、ドイツ館やインド館、スイス館などの人気レストランにはまだまだ列ができているのですが
フードコートは結構空いてきます。
関西パビリオンのフードコートは、パビリオンに予約がなくても利用できるので、ちょっとひと休みするのに便利。
パビリオンに予約がない人は入れないと思うのか、激混みの時間が少ないイメージです。
リングサイドマーケットプレイスには、世界のグルメのフードコート、アニメイトや韓流グッズのお店も。
2,200円のミャクミャクぬいぐるみくじは、リングサイドマーケットプレイス東付近です(夕方には売り切れます)





海外旅行気分を味わう!世界のグルメを堪能
家族で海外旅行といえば…、ハワイ、グアム、台湾、韓国などが人気ですが、
あまり聞きなじみのない国の歴史やグルメに触れられるのが万博の醍醐味ですよね。
メイン料理は1品3〜4,000円するパビリオンもありますが、
海外旅行したと思えば、安いのかも知れません。




氷のクールスポットってな〜んだ?
世界のグルメを堪能し、パビリオンも楽しんだら、自然エネルギーを利用したエコな涼しいお部屋でちょっと休憩。
氷のパネルに囲まれて、のんびり涼んでみませんか。
「ダイキン氷のクールスポット」は西側の進歩の広場にあります。
もうひとつのクールスポットは、セービングゾーンのコモンズDの近くにある
『ヒョンデのグリーンパークバス」です。中で充電もできますよ。



【大阪万博2025】ベビーカー優先入場できるパビリオン
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